
長崎村編 まちを支える ぐるり13郷 大ヒットとなった「長崎游学12 ヒロスケ長崎 ぶらぶら歩き」に続いて 今度は踊町を支える神輿守エリアに注目。
史跡や伝説、エピソードたっぷり、個性豊かな長崎村13郷をヒロスケ目線でご紹介します。
KTN、NCC、長崎ケーブルメディアなど複数のテレビ局でレギュラー番組を持つ長崎学界のホープ、山口広助さんならでは特製まちあるきでのぼったり、くだったり。
◆内容の一部
・長崎甚左衛門の屋敷があった馬場郷(桜馬場地区)
・北にあるのに西山と…?西山郷(西山地区)
・片側にふちが多い…?片淵郷(片淵地区)
・浦上村と接する長崎村の唯一の漁村 船津郷(西坂地区)
・渓谷だったころの石がまだある小島郷(小島地区)
・江戸時代は海っぺりだった十善寺郷(梅香崎、館内地区)
・弘法大師ゆかりの地高野平郷(風頭南部、愛宕地区)
・西山の先にある風光明媚な木場郷(西山木場地区)
・雄川と雌川の合流地点 夫婦川郷(夫婦川地区)
・長崎の奥座敷 中川郷(中川、鳴滝地区)
・長崎奉行所やお目付け屋敷がある由緒ある岩原郷(立山地区)
・竹ん芸で有名な伊良林郷(伊良林地区)
・長崎街道が走る本河内郷(本河内地区)
・爆笑!ふむふむ!秘話満載のヒロスケ対談3本勝負
出版社:長崎文献社